「学習運動ニュース」NO.452 2017年2月15日第123期労働学校 憲法・安保教室 3月7日(火)昼・夜コースで開校 神奈川県労働者学習協会は、第123期労働学校 憲法・安保教室を3月7日(火)に昼・夜の2コース、全10回で開校します。
あなたも第123期労働学校 憲法・安保教室で学び、戦争法廃止に向けての共同の発展と立憲主義の回復のために、声をあげましょう。
五十嵐 仁さん(法政大学名誉教授)の 開校記念公開講義をぜひお聴きください 3月7日(火)には、社会・政治学者で、大活躍中の法政大学名誉教授をお招きし、「勝利の方程式」をテーマに開校記念公開講義をしていただきます。
会場は、健康福祉総合センター8階、18:30開演で、労働学校を受講しない方でも、どなたでもお聴きいただけます。激動する内外情勢を学ぶ絶好の機会です。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
2面では、のべ55人が参加し、歴史的な17国民春闘の課題と基本方向について学んだ「春闘学習講座」の内容を紹介しています。
3面では、昨年10月から始まり、中盤にさしかかった「『資本論』第2巻3巻講座」の状況をレポートしています。
また、3月24日(金)18:30から開催予定の「『変革の時代と勤通大のすすめ』を学び交流しよう!受講体験&受講ガイダンス」の案内を掲載しています。
2017年度の勤通大募集開始を前に、受講生と受講予定者のみなさんを対象に、春の情勢を学び、受講の感想や経験を交流し、新年度の開講をめざす学習集会です。
第一部の明海大准教授の宮﨑礼二さんの講演「変革の時代と勤通大のすすめ」は、激動する最新の内外情勢をつかむうえで、大いに期待されています。多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
4面は、『学習の友』3月号の主な記事の紹介です。
また、店長おすすめ・今月の1冊は「よむプラネタリウム 冬の星空案内」で、学習協有志による「スキー&温泉」のレポートを掲載しています。
『学習の友』は毎月発行の月刊誌で、定価500円です。この機会にぜひお読みください。
以下、「学習運動ニュース」NO.452誌面の紹介です。



