「勤通大ニュース」 NO.15 2017年7月15日9条改憲阻止の国民過半数の合意を2017年度勤通大・憲法コースの受講をおすすめします 「勤通大ニュース」 NO.15では、2017年度「勤労者通信大学」の受講申込者が7月11日現在、48名(憲法コース27名、基礎コース15名、労組コース6名)になったことをお知らせしています。
そして、安倍首相の改憲明言を受け、改憲発議をさせず、発議をされても国民投票で拒否する国民過半数の合意づくりを急速にすすめることを訴え、「憲法コース」での国民的な学習を呼びかけています。
あなたの申込みをお待ちしています。お申込み・お問い合わせは、電話またはファックスで神奈川学習協まで!
また、昨年度の勤通大の修了率が7月10日現在、56.6%に達したことをお知らせし、受講生全員の修了をめざした援助を続けていくことを明らかにしています。
二面では、「組織の拡大・強化めざし勤通大に挑戦」の見出しで、平均年齢42歳のトラック運転手7名が勤通大「憲法コース」を受講し、集団学習をすすめている建交労県南支部で、チューターとして学習を援助している同支部・特別執行委員の赤羽数幸さんの学習現場からの報告です。
そして、修了生のみなさんからの「感想」(その7)を紹介しています。
以下、「勤通大ニュースNO.15」の誌面を紹介します。

